読書っていいな!(旧約聖書『サムエル記上』)

2019.01.15(5:19) カテゴリ:Essay

 

毎日、少しずつ旧約・新約聖書を読んでいます。

10年ほど前にカトリックの洗礼を受けたのですが、洗礼を受けるにあたって、一年間教会で行われた神父さまの勉強会に参加しました。その勉強会の中で聖書に触れたものの、4福音書を中心に読んだだけで、しっかりと通読していなかった私・・。

神父さまも「信仰とは、『祈ること』『みことばに触れること』『ミサにあずかること』」とお話されていたので、旧約・新約聖書の通読を心に決めて、毎日みことばに触れるようにしました。

聖書の編まれた時代の、社会的、文化的、宗教的な背景や、その時代の習慣など、現代を生きる極東の私の生活環境と全く違うので、読んでいるからといってしっかり理解できてはいないのですが、読んでいてとても楽しいのです。

新約聖書学者の田川建三さんはご本の中で、「聖書は人類の遺産」と書かれていましたが、何千年も前に書かれたものが、時空を超えて今を生きる私に大きな力を与えてくれることからしても、頷けます。

本日読んだ箇所は『サムエル記上』で、ダビデが登場して、ペリシテ人の巨人兵士ゴリアテを倒したところを読みました。旧約聖書は物語としても非常に面白いので、読んでいて楽しいです。