トイザらス

2019.07.06(20:07) カテゴリ:Essay

娘と時々、近所にあるトイザらスに出かけます。

娘のお目当てはゲームコーナーにあるアイカツのカードゲーム。小一から通っているので、結構な枚数のカードを持っています。

娘がアイカツのカードゲームを楽しんでいる最中は、私はすぐ横のベンチに座り店内を往来する親子の姿を眺めながらぼーっとしています。

アイカツのカードゲームが終わったら、次は店内のお試しで遊べるおもちゃの数々でひとしきり遊ぶ娘。今度はそれにお付き合いします。

おもちゃで遊ぶのに一生懸命な娘から少し離れて、店内をぐるりと歩いてみるのですが、眺めるのが好きな場所は赤ちゃん用品売り場です。

哺乳瓶、離乳食、小さな肌着に靴下、赤ちゃん用の食器具などなど。うちは母乳で育てたかったので、ほとんど粉ミルクのお世話にならなかったのですが、それでもなかなか母乳が出なかった時期は粉ミルクを作って飲ませたことや、布おむつを使っていたので、さらしを購入して縫ったことなど、娘が生まれて親になったばかりの私が、四苦八苦しながらも全てが新鮮で楽しかった時のことをしみじみ思い出せるからです。

「ずっと子どもでいたい〜♪」とは思いませんが、トイザらスに行くと小さな子どもを連れた親子やお腹の大きな妊婦さん、孫におもちゃを買いに来たシニアのご夫婦などの姿を眺めることができて、なんだかホッとします。

いつまでトイザらスにお付き合いすることなるのやら、と思いつつ、私にとって娘の誕生からこれまでの成長の軌跡を振り返る場所にもなっています。