パネルハウスの片付け

2020.04.30(9:00) カテゴリ:Essay

前から義父にお願いされていたパネルハウスの片付けをしました。

家の敷地内には、義父が一人で建てたパネルハウスがあります。2年前の夏に、義父はどこからか組み立て式の小屋の情報を収集して、木材一式を調達。何日かかけて一人で結構大きなパネルハウスを建てました。

冬は寒くて使用できませんが、30℃を超える夏には、風通しの良い快適な空間として孫娘に使って欲しい、という想いから建ててくれたのです。

孫娘である私の娘は、建てられた後何回かは使用したのですが、次第に物置小屋と化してきて、義父の当初の目的とは程遠い状態になってしまいました。

しかも置かれているものは私たち夫婦のモノが多く、「おじいちゃん、ごめんなさい!」という後ろめたさを感じていました。。

優しい義父ですが、「空間をしっかり確保したいので片付けて」と、いよいよお願いされて、本日ようやく片付けをしました。

5月目前というのに、旭川は寒い!寒さをこらえてパネルハウスの片付けに取りかかったのですが、その中には娘が小さい頃に描いた絵や、よく遊んだおもちゃなどがあり、なかなか片付けがはかどりません。こっちを見ては懐かしく、あっちを見たらしみじみしんみり・・。そうしながらもなんとか片付け終わって、空間が十分にとれた広々としたパネルハウスを眺めて爽快な気分に浸った私。

義父に「片付けが終わりました」と報告したら、「あ、そうそう、一階のあの部屋に(孫娘の)ダンボールがいくつかまだあるから、そっちもお願いね」。

しみじみしんみりの、なかなかはかどらない片付けが私を待っています。