宿題と家庭学習

2020.06.16(6:02) カテゴリ:Essay

娘は夕食後に宿題と家庭学習をします。

宿題は主に学校から配布されるプリントで、家庭学習は家庭学習用のノートに漢字の書き取りや算数の計算などをする自主勉強のことです。

娘が低学年の時、その宿題の多さに「宿題に殺される〜」と泣いていました。娘の通う小学校は旭川市内では牧歌的な雰囲気で、これでも宿題が少ないらしく「他の小学校は一体・・・」と考えてしまうと「子どもが可愛そう」と思わざるを得ません。

最近は、iPadで好きな音楽を聴きながら宿題と家庭学習をするようになって、面倒な宿題と家庭学習を自分なりに楽しくやるやり方を掴んだようです。

娘一人でも宿題と家庭学習はやれるのですが、できるだけ楽しく学習できるように私も一緒に勉強をしています。

先日は漢字の書き取りを一緒にやって「潟」の書き順をこの歳になって学びました。今まで変テコな書き順で書いていた「潟」ですが、正しい書き順で書くとスムーズに書けて良い学びを得ました。

今や教育先進国では「宿題にはあまり意味がない」と結論づけているようですし、学校の勉強も大切ですが、勉強以外の「ほかの学び」の方が小学生の子どもたちにとってはもっと大切なような気がしています。

とはいえ、面倒なことやつまらないことは生きていく上でたくさんあります。それらを楽しんでやる術を身につけることも重要と考えますので、宿題と家庭学習もその術を学ぶ機会と捉えて、のんびり緩やかにほどほどにやって欲しいと思っています。