アイスクリーム

2020.08.23(21:00) カテゴリ:Essay

暑い日が続く旭川。山梨や東京の夏で鍛えられた私も、いささか参ってしまいます。

旭川に長く住んでいる義父母も「気候が変わってしまったよね」と話すくらい、蒸し暑い夏になってしまいました。

こんな暑い夏には冷たいものを食べたくなります。涼しいお部屋で、ひんやりしたアイスクリームを食べたいなぁ、と思った私。

娘はアレルギーの関係で未だ甘いものには制限を設けていますが、成長と共にだいぶよくなってきたし、夏場の湿度のせいもあってか、比較的この時期は痒くなりません。娘もきっとアイスクリームが食べたい、と思っているはず。

スーパーで売っている市販のアイスクリームも良いのですが、日本の場合、市販のアイスクリームに使用されている植物性油脂が、遺伝子組み替えの植物から作られていることが多く、遺伝子組み替えの原料を摂取すると腸内環境が悪くなり、神経や精神にも悪影響を及ぼすと専門家の方のお話を聞いて青くなってしまった私・・。

でも、メーカーの原材料を調べた訳では無いし、摂る量なども関係するだろうから、市販のアイスクリームが全くダメという風には思いませんが、考えなしに与えるのもよくないかな、と思っています。

そんな時に、「そうだ! 自宅でアイスクリームを作ればいいんだ!」と閃いた私。

安心安全の材料から、娘(と私)のために自宅でアイスクリームを作ればノープロブレムなのであります。

用意した材料は、平飼いの自然卵2個、北海道の某メーカー(放射能的にもほぼ安全と思われるメーカー)の生クリーム200ml、きび糖(精製していないお砂糖)、北海道産のヨーグルト(生産者が定期的に放射能測定をしている生乳を使用したもの)、果物のジャム、です。

手際良く作れば10分くらいで作れて、とっても簡単。あまりに簡単なので作った本人が一番驚いています。

一晩凍らせて出来上がったアイスクリームを一口食べた娘からは「美味しいね!」と、嬉しい感想をいただきました。

娘も頻繁に食べている様子だし、お友達が遊びに来た時にも振る舞っている様子で「気に入ってくれたんだな」とますます嬉しくなる私。

娘が寝静まって、「いよいよ私が食べる番」と冷凍庫を開けてみると、あるのは空の容器だけ。私の楽しみも半分あってのアイスクリーム作りですが、未だまともに食べることができてません。

娘が喜んでくれたらそれが一番なのですが、ちょっぴり「まじぴえ〜ん」な私です。。