妄想80%

2020.10.12(5:00) カテゴリ:Essay

「やすしくんって、妄想80%だよね」と、妻が言います。

私は被害妄想の気があって、いつも周囲の人たちから悪意を向けられていると感じています。疲れていたり、日常と違う出来事があると、尚更この傾向は強くなります。

たまたま目が合った人の視線から私に向けての攻撃性を感じてしまったり、ちょっとした他人の仕草が私に向けた悪意あるメッセージと捉えてしまうことが多く、それに対して勝手に怒りを感じてしまったり、非常に怯えてしまったりと、とても生活がしずらくなります。困ったものです。。

観察力がある妻から見て、私が妄想80%なら、私の人生の苦しみの大半は、全く意味のない一人相撲となり、愕然としてしまいます。う、う、う。

妻の言う通りに受け入れて、「な〜んだ、妄想80%なんだ。だったら気にしない、気にしない」と思えれば、どんなに楽になれるだろうか、と思うのですが、固着が強い私に深く染み込んだ被害妄想の捉え方は、なかなか改善できません。

このような感じ方や捉え方も、やっぱり私の過去における長く辛い経験から出来上がったものと思っていて、なんだかやるせない想いがしてしまいます。

このところ、とても忙しい毎日なので、疲れが溜まっているのは確かで、それ故に妄想の度合いが強くなっていると感じています。こう言った時は、極力人と会わず、早寝早起きをしてゆっくりと休養を摂るしかありません。

困った妄想80%の私です。