奇声

2021.01.18(17:00) カテゴリ:Essay

昨年秋からいろいろ重なって、緊張度の高い毎日を過ごしています。

「絵」とか「デザイン」といった表現の仕事は、やり甲斐もあり楽しいのですが、自分自身の感覚だけでなく、ご依頼者の感覚もあることなので、お互いの「感覚の調整」が難しいところでもあります。時間のかかる仕事では緊張度の高い毎日が続くので、上手に緊張を解く必要があります。

もともとストレス耐性の弱い私にとって、緊張緩和のためのひとつの方法として「奇声を発する」があります。というか、勝手に発してしまうのです。

自分でもよくわからない奇声を動作のたびに発してしまうのですが、これは私にとって効果的な緊張緩和の方法なのです。

家の中で、言葉にならない奇声を頻発しても、家族は平然としているので有り難いです。

「奇声を発すること」とか「泣きわめくこと」などと言った、言葉にならない「感情の吐露」は、人前では一般的にはNGなのでしょうが、緊張を緩和して心を整えるには良い方法と私は思っています。

緊張から解放されてくれば、次第に奇声は大人しくなっていくので、あともう少し奇声を発しながら頑張りたいと思います。きえー。