絵を描くって楽しいな!(「クレーンゲーム」制作風景)

2021.02.26(6:00) カテゴリ:Essay

以前、デジタルで描いた作品を改めて手描きで描いています。

デジタルはデジタルの良さがあり、デジタルでしか表現できないこともあります。

と同時に、手描きは手描きならではの表現があり、鑑賞者への伝わり方もまた違ったものになるのも事実です。

この絵は20代の時に一度手描きで描いたのですが、デジタルで二度目を描き、そして手描きで三度目を描いています。

絵を描くにあたっては、役者さんと同じようにタイプが分かれると聞いたことがあります。

役者さんは一度目の演技が一番佳いタイプと、二度目三度目と演技を重ねた方が佳いタイプとがあるらしく、絵も同様に、一番初めに描いた作品が佳いタイプと、枚数を重ねた方が佳いタイプがあるみたいで、私は後者のタイプと思っています。

なんだかしっくりこない感覚が残るのならば、気持ちが落ち着くまで何度でも描いてみたいと思っています。

完成がいつになるかは分かりませんが、ゆっくり絵筆を運んでいきたいと思っています。