落ち着きを取り戻す行為

2021.06.01(9:00) カテゴリ:Essay

今日から6月。2021年も今月で半年が過ぎます。

私の部屋には1年間分のカレンダーが貼ってあり、一日が終わるごとに日にちを消していきますが、だいぶ黒く塗り潰した範囲が広くなってきました。

今年の目標である「もっともっと絵を描く」ですが、日々の仕事に追われてさほど描けておらず「参ったなぁ」と、ポリポリと頭を掻いています。

来月7月には旭川市の隣町の東神楽町のゆい・ゆい本舗で、9月にはJR旭川駅すぐのジュンク堂旭川店のギャラリーで展覧会をする予定です。

どちらも結構広い壁面なので、作品点数が必要ですし、大きな作品も描いてみたいと思っていますので、少しでも絵筆を運びたいと思っていますが、なかなか時間が捻出できずにいます。

本作りやデザインの仕事、新聞配達のアルバイトも楽しいのですが、やっぱり絵を描くことがなにより楽しく心が落ち着きます。

私自身の落ち着きを取り戻すためにも、絵を描くことは大切な行為です。

焦燥感に追い立てられ、落ち着かない性分の私にとって、落ち着きを取り戻す「絵を描く」ことに出会えたことは幸運なことだと思っています。