嬉しいメッセージ

2021.12.28(9:00) カテゴリ:Essay

本日で今年の新聞配達のアルバイトは最終日。

寒くはあるけれど天気が良いので、着脱式のスパイクを履いて、雪道をサクサクと歩いて配達しました。

ある配達先のお宅に行くと、ポストのところに張り紙があり、

「今年もありがとうございました。雪の中、配達ご苦労様です。雪道なので気をくけてくださいね」

と、私に対しての温かなメッセージが書かれているではありませんか。

ジーンとする私。嬉しいなぁ。

人間という生き物は、憎悪は渦巻くし、とんでもなく残忍なこともできる生き物でありますが、反面、とても優しく善良な生き物でもあります。

とんでもなく残忍な事件などがニュースとして世間に流されることで、社会自体が相互不信となり、人間という存在に対しても悲観的になってしまっているように感じられますが、それでも人間って善い存在であると思うし、そう信じたいという気持ちでいます。

ちょっとした新聞配達のアルバイトですが、配達先のエリアの住民の皆さんと心温まる交流があって「人間って捨てたもんじゃないよな」と思う私です。

世間に流されるニュースよりも、今、目の前にいる隣人たちとの関係性をまずは見つめたいし、その関係性を良好なものにしていくことが、結果としてこの社会を明るく温かなものに変えて行くのではないかと思っています。

ちょっとした新聞配達のアルバイトから、私なりの社会の関わり方が見えてくるから面白いですよね。

来年も楽しくアルバイトを続けていきたいと思っています。