変わらぬ日常

2021.12.29(22:00) カテゴリ:Essay

今年もあと僅かとなり、世間は年越しムードに染まっている様子ですが、自宅で仕事をし、テレビの無い生活を送っているせいか、全くもっていつもと変わらぬ日常で、こども時代の「年の瀬のあの感じ」が感じられなくなりました。

淡々と日常を過ごすのはペースが乱れずにいて良いと思っていますが、こども時代に感じていた「年の瀬のあの感じ」っていうのも忘れ難く、いささか寂しさを感じる私です。

でも、年の瀬の私の感じ方から、「自分を取り巻く「情報」によって、自分自身の感じ方が大きく変わるものだ」ということも改めて感じ、「「情報」を削ぎ落としていけば、日常は淡々と過ぎていくもの」ということも実感します。

「必要な情報」は多くあって良いと思いますが、世間には「不必要な情報」も多く、「不必要な情報」を極力削ぎ落として淡々と過ぎゆく生活は、私には合っていると思います。

静かで、淡々とした、変わらぬ日常を来年も送っていきたいです。