結び目は私

2022.01.08(7:00) カテゴリ:Essay

イラストレーションやデザイン、本作りに絵画教室、そして絵画制作、といろいろやっている私。

「せっかく生きているのだから、やりたいことをやろう!」と思っていますが、全て独学なので未熟だったりしますし、「これでいいのかな?」といつも一抹の不安を感じているのも正直なところです。

小学生の時に「ビートたけしのスポーツ大将」をみていたら、たけしさんが「欧米のオリンピック選手は、引退後に医師や弁護士になる人がいて「スポーツ馬鹿」ではないんだよ」と言っているのが印象的で、よく覚えている言葉です。

日本だと一本の道に絞って求道的な生き方をするのが良い生き方、というようなイメージを持たれる方が多いように思いますが、私はたけしさんの仰った言葉の方に共感しますし、一本の道を求道するにしても、他のあらゆる領域の知識や経験が必要でもあると思っていて、だからこそ自分を結び目としてあらゆる領域の学びを深めていかなければならないのではないか、と思っています。

周りくどいし時間もかかるやり方ですが、絵だけを描いていても絵は上手にならない、ことは実感していますし、人生の豊かさの観点からみてもいろいろな領域にチャレンジすることは良いことだと思っています。

それにしてもカールくんの後半の伸びは驚異的だったし、井出らっきょさんがものすごく足が速くて驚いたことを思い出しました。