K市の風景 74th

私の心象風景のK市の風景シリーズ。

結婚して子どもが生まれたことから、画面に母と子が登場しました。

子どもが赤ちゃんだった頃は、画面の子どもも小さかったのですが、子どもの成長とともに、画面の子どもも大きくなってきています。

この母と子は、私なりの聖母子像と思っています。

福音書を読んでいて面白いのは、二千年の時空を超えてイエズス・キリストと聖母マリアのいるその場に、あたかも自分も一緒にいる実感を生き生きともてる点です。

人間の肉体をもったイエズス・キリストと聖母マリアは、一体どんな感じの人だったのだろう・・。想像を膨らませながら福音書を読んでいます。

近寄り難い神々しさの欠片もない聖母子像ですが、日々の生活の中で感じた私なりの聖母子像を描いていけたらと思っています。