K市の風景101th

私の心象風景となるK市の風景シリーズの101番目の作品です。

勢いに任せてのびのび手を動かしているのですが、筆記具を使用することで、筆のみで描いていた時とは違った作風になってきています。

妻には「ちょっと不穏な感じだね」と言われましたが、画面の中に線を引くことで、現実世界とは違う、異質な別の世界を描けているようにも感じています。

この世界は幾層にも世界が重なっているようにも感じていて、なんとなく自分が感じている「見えないけれど存在する世界」が、画面に勝手に出てきているようにも思っています。

でも、もっと丁寧に美しさを求めなければ・・、と思っています。