ばとん通信 第8号

北海道の鷹栖町にある社会福祉士事務所ばとんの、「ばとん通信 第8号」を制作しました。

「ソーシャルワーカー(=社会福祉士)って、どんな仕事をしているの?」と思う方も、以外と多いかも知れません。よく耳にするソーシャルワーカーの仕事が、この「ばとん通信」を読むとよくわかります。

「弱者救済」というイメージの強い「福祉」ですが、代表の西中裕一さんは「誰もが生き生きと、自分らしく生きること」と定義付けています。

病気をお持ちでも、障がいをお持ちでも、誰もが自分らしく生き生きとご自身の人生を生きることのお手伝いをするのがソーシャルワーカーです。

西中裕一さんのソーシャルワーカーとして奮闘ぶり、仕事内容が良くわかる紙面となっています。

この「ばとん通信」は、年2回発行する予定です。

次回もどうぞお楽しみに!