ばとん通信12号
旭川市の隣町・鷹栖町の社会福祉士である西中裕一さんの奮闘ぶりをご紹介する『ばとん通信12号』を制作させていただきました。
病院や福祉施設に勤務する社会福祉士はいますが、西中さんは独立型の社会福祉士として、地域密着の仕事をされていて、支援計画や権利擁護、社会教育など多岐に渡って精力的に活動をなさっています。
北欧やニュージーランドなどでは社会福祉士は憧れの職業を聞きますし、この日本でもますますその働きが必要とされると思っています。
この『ばとん通信12号』から独立型の社会福祉士の役割や働きをご理解いただけたら私も嬉しいですし、困っている人にとって社会福祉士が力強い伴走者になってくれることがわかると思います。
お手に取る機会がございましたらご覧ください。