春の足音

2021.02.28(19:00) カテゴリ:Essay

まだまだ厚く雪が覆う旭川ですが、陽がだいぶ長くなり、春らしい活力ある陽の光になってきて、とても嬉しいです。

北海道に移住して冬の厳しさに腰を抜かしましたが、10年が経ち、厳しい冬の過ごし方を身につけてくると、体調を崩すことも少なくなって、「冬はやっぱりマイナス20℃でなければ!」とも思うようになりました。人間の適応能力ってすごいですね。

自宅にこもっての仕事が大好きなので、雪に閉ざされて外出するのも億劫になる北海道生活は、私にとても合っているかもしれません。

降り続く雪を眺めながら、絵を描き、本を作り、読書を楽しむ静かな生活ができることにとても幸せを感じています。

その厳しい北海道の冬もあと少し。確実に春の足音が聞こえてきます。