自宅周辺でたびたび謎の発光体を目撃している私ですが、今回もまたもや目撃しました。

帰宅途中、自宅周辺の交差点で信号待ちをしていた時のこと。

何気に東の空を眺めていたら、夕方の早い時間で辺りもまだ明るい中、星のような輝く光がひとつ見えました。

「まだ早い時間なのに一番星かなぁ」

と眺めていたら、その星のような光は左下にすっーと下降するではありませんか。

「？」

下降したその星のような光が雲の中にかかるまでは見届けたのですが、生憎信号が青になったので発進しなくてはならず、すぐに帰宅してから急いで東の空を眺めたのですが、だんだんと夕焼けに染まる日常の空が広がるばかりで、他には何も見当たりませんでした・・。

UFO？　それともドローンみたいな人工物？

全くもってよくわかりませんが、雲にかかるくらいの高度のモノで、45度くらいの角度で下降する光って一体何なのでしょう？

結構な頻度で目撃してしまうので、だんだんと日常化しているような気がしてきている私です。

未知なるモノなのか、人間の作ったモノなのか、私にはわかりませんが、我々の生きるこの世界は「わからないコト」がいっぱいあることを改めて感じる出来事です。