最近、ジャクソン5を頻繁に聴いているのですが、10代（と思われる）マイケル・ジャクソンのロボットダンスにたまげています。

若さ爆発！と言ったような、ゼンマイを巻きすぎたかのような動きにビックリです。

歳を重ねる毎に、動きに滑らかな広がりをみせるマイケル・ジャクソンですが、若い時の野生的な動きも魅力です。

それにしても、10歳前後でメジャーデビューを果たしてステージに立ち、ものすごくたくさんの観客の前で歌って踊るという環境で育ったマイケル・ジャクソンは、極めて特殊な環境で育ったことを改めて感じています。

ロボットダンスを真似してみようとチャレンジしてみましたが、妻と子がお腹を抱えて大笑いするヘッポコダンスになったことは言うまでもありません。